こんにちは。小山です。
髪の毛を切った次の日というのは誰かにコメントしてもらいたいものですが、
すこし雰囲気が変わりすぎたのか、僕が隣にいることに気づいてもらえませんでした。
何事にも「ちょうどいいところ」というものがありますね。
さて、毎度お馴染みのライブレポートを書こうと思います。
今回は昨日5/11に行われたGARRET UDAGAWAでのライブです。
GARRETは以前参加したUmph主催のイベント
STOMACH BLOW(2/11 '14)以来の出演ですが、
立地・設備・内装どれをとってもレベルが高く、
とても良い場所だと改めて感じることが出来ました。
出演はロックなバンドが多い中、
我々は前回同様、Ba齋藤とVo/Gt小山よる2ピース編成での出演となりました。
どうなるか不安なところもありましたが、おかげさまで楽しく過ごすことが出来ました。
出演バンドです!
Nomad
リハーサルの時から楽しみにしていたのですが、
かなり実力派のバンドだと思います。
ギターロックでありながら、エモやメロコアからの影響も感じる楽曲のアレンジでした。
メロディーに伸びがあってとても気持ちいい。
我々と少し通じるところがあるので、今後良いつきあいが出来ればと思います。
Mantis the Ripper
僕は今までの人生で一度も共演したことがなかった「アイリッシュ・パンク」のバンドさんです。
ウッドベースにヴァイオリンというところでかなり期待していたのですが、
演奏が始まるとウッドベースの女性が「ダミ声」ヴォーカル。
期待を遥かに上回る演奏に、酒が進みました。
THE PiEOTS
こちらは爆音ロックンロールバンド。最初から最後まで終始爆音でブチかましてくれました。
とても迫力満点。個人的には、衣装を合わせて思いっきりカッコつけるところが、
本当にカッコいいなと思いました。
彼らを見たBa齋藤は「いいな〜細くて。俺も内股でベース弾きたい」とぼやいていました。
そしてCamping Trailer (Acoustic)のセットリストです。
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オーシャン
メロウ・トーン
エンプティ・バッグと幻想
Finally
Fragrant Song
ランゲージライク
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GARRETとは今後も仲良くしていきたいと思っています。
とってもカッコいいライブハウスなので、
まだ行ったことのない人は一度足を運んでみると良いかもしれません。
さてさて!実は今月のライブはもう1本決まっています。
今週末です!5/18(日)は下北沢Cave Beへ!
http://campingtrailerblog.blogspot.jp/p/blog-page.html
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